2010年01月26日
中山道を歩く(5)
昨年9月から旧中山道を歩いています。
今回は、近江商人発祥の地として有名な
五個荘(ごかしょう)の街並み
を歩きました。
五個荘は、近江八幡の東方にあり、元は五個荘町、平成の合併で
東近江市になってます。
白壁の土蔵などが保存されていて、風情豊かな街並みです。

五個荘の入り口にある「てんびん」のモニュメント。
近江商人は、他国稼ぎのとき商品をてんびん棒でかついで売り歩いたそうです。

近江商人屋敷を見学。
ここは、作家 外村 繁(とのむらしげる、故人)の生家でした。

こんな街並みが続きます。
写真では見にくいですが、前の水路には錦鯉が泳いでいます。

同上
白壁の土蔵、下部には舟板が張ってあります。


五個荘に向かう途中。
西国三十三カ所の32番札所「観音正寺」への道との分岐。
今回は、近江商人発祥の地として有名な
五個荘(ごかしょう)の街並み
を歩きました。
五個荘は、近江八幡の東方にあり、元は五個荘町、平成の合併で
東近江市になってます。
白壁の土蔵などが保存されていて、風情豊かな街並みです。
五個荘の入り口にある「てんびん」のモニュメント。
近江商人は、他国稼ぎのとき商品をてんびん棒でかついで売り歩いたそうです。
近江商人屋敷を見学。
ここは、作家 外村 繁(とのむらしげる、故人)の生家でした。
こんな街並みが続きます。
写真では見にくいですが、前の水路には錦鯉が泳いでいます。
同上
白壁の土蔵、下部には舟板が張ってあります。
五個荘に向かう途中。
西国三十三カ所の32番札所「観音正寺」への道との分岐。
Posted by 古道ウォーカー at 15:04│Comments(0)