2012年09月21日
郡上八幡散策①
飛騨の小京都「郡上八幡」を訪ね、
まちなかを散策しました。



郡上八幡と言えば、
郡上八幡城と郡上おどり
ですよね。
盆踊りが7月から9月まで3ヶ月も続きます。
もちろん、郡上おどりの期間は過ぎていました。
小さな古い街、郡上八幡、いい町です。
続きはまた・・・・。
まちなかを散策しました。
郡上八幡と言えば、
郡上八幡城と郡上おどり
ですよね。
盆踊りが7月から9月まで3ヶ月も続きます。
もちろん、郡上おどりの期間は過ぎていました。
小さな古い街、郡上八幡、いい町です。
続きはまた・・・・。
Posted by 古道ウォーカー at
17:23
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2012年09月07日
熊野古道藤白峠道ウォーク
熊野古道の藤白峠に登る。
9月上旬というのに、坂道を約2時間歩くと
汗でビショビショ、グシュグシュ。
峠の地蔵峰寺のサルスベリは
まだ咲いています。

9月上旬というのに、坂道を約2時間歩くと
汗でビショビショ、グシュグシュ。
峠の地蔵峰寺のサルスベリは
まだ咲いています。
Posted by 古道ウォーカー at
00:22
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2012年09月07日
松阪まちなかをぶらり
松阪のまちなかをぶらり、ぶらりと歩きました。
松阪は、江戸時代の豪商が多く出ています。
越後屋(三井家)の発祥の地であり、江戸の
木綿問屋・長谷川家の家屋が残されています。

これは、松阪商人の館。

木綿問屋・長谷川邸
うだつがあがっています。

長谷川家屋敷内の土蔵
松阪は、江戸時代の豪商が多く出ています。
越後屋(三井家)の発祥の地であり、江戸の
木綿問屋・長谷川家の家屋が残されています。
これは、松阪商人の館。
木綿問屋・長谷川邸
うだつがあがっています。
長谷川家屋敷内の土蔵
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00:10
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2012年09月06日
伊勢田丸城跡
田丸城跡を訪ねて
田丸城は、松阪市と伊勢市との間の
玉城町にあります。
田丸は、江戸時代には紀州藩の領地であったことから、
以前から訪ねてみたい場所の一つでした。




田丸城は、松阪市と伊勢市との間の
玉城町にあります。
田丸は、江戸時代には紀州藩の領地であったことから、
以前から訪ねてみたい場所の一つでした。
Posted by 古道ウォーカー at
23:18
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2012年09月06日
松阪城跡
松阪城跡を訪ねました。

5回目くらいです。今回は、本居宣長記念館で館長から
詳しい話を紀久子とができ、宣長の人物像が理解できました。
それと20年ほど前から一般公開されている
御城番屋敷
も初めて見学できました。
5回目くらいです。今回は、本居宣長記念館で館長から
詳しい話を紀久子とができ、宣長の人物像が理解できました。
それと20年ほど前から一般公開されている
御城番屋敷
も初めて見学できました。
Posted by 古道ウォーカー at
18:14
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2012年09月02日
友ヶ島の最高峰
友ヶ島の最高峰は、タカノ巣山か、コウノ巣山か?
友ヶ島汽船乗り場においてある友ヶ島のパンフ
には、タカノ巣山。
今日、実際に登ってみると下の写真のように
コウノ巣山。


この拡大写真で
わかるように
友ヶ島の横に
「コウノ巣山」
と貼られています。
最近のことだと
思います。
帰ってからインターネットで
国土地理院のデータを調べてみると
一等三角点の設置場所として
コウノ巣山
で登録されていました。
いきさつはともあれ、現在の公式名称は
コウノ巣山
です。
それにしても、9月2日
夏休み最終日とあって友ヶ島は大賑わいでした。
友ヶ島汽船乗り場においてある友ヶ島のパンフ
には、タカノ巣山。
今日、実際に登ってみると下の写真のように
コウノ巣山。
この拡大写真で
わかるように
友ヶ島の横に
「コウノ巣山」
と貼られています。
最近のことだと
思います。
帰ってからインターネットで
国土地理院のデータを調べてみると
一等三角点の設置場所として
コウノ巣山
で登録されていました。
いきさつはともあれ、現在の公式名称は
コウノ巣山
です。
それにしても、9月2日
夏休み最終日とあって友ヶ島は大賑わいでした。
Posted by 古道ウォーカー at
23:58
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