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古道ウォーカー
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2014年01月13日

川越散策(その3)街並み

川越は、重要伝統的建造物保存地区に指定されています。
その川越の町をゆっくりと歩きました。



このような蔵造りの建物
が続いています。










角の建物は、何の
店か忘れましたが、
重厚な店構えでした。










りそな銀行
川越支店
大正時代の
建築で現在も
営業しています。




















時の鐘

 川越の町の
 シンボルに
 なっています。

















稲荷小路
 この奥の店で
 にぎり寿司定食を
 食べました。


  


Posted by 古道ウォーカー at 23:09Comments(3)

2014年01月13日

小江戸・川越散策(その2)

川越散策の続きです。
川越城の痕跡はあちこちに。

川越市役所は、お城の大手門があった場所に
あります。 今は、大手門跡の碑のみ。





















天台宗星野山喜多院
 天長7年(830)、淳和天皇の勅により慈覚大師円仁が創建した勅願所です。
 三代将軍家光誕生の間、春日局化粧の間が残されています。




























喜多院本堂








ここでまた、中座。
続きはあとで・・・。






  


Posted by 古道ウォーカー at 12:04Comments(0)

2014年01月12日

小江戸・川越散策

小江戸「川越」(埼玉県)の古い街並みを散策しました。
東京からは、西武新宿線特急「小江戸号」で45分で

本川越駅に着きます。















川越は、城下町。川越城の創建は1457年、
築城主は、太田道真・道灌父子による。

江戸時代には、城主が何人も変わる。
最大石高、松平氏の十七万石。

江戸時代に整備された城下町の街並みが
現在までよく保存されています。

城郭として天守はなく、本丸御殿が
残されています。















ちょっとここで中断を。
新年会です。

  


Posted by 古道ウォーカー at 17:36Comments(2)

2014年01月12日

市町村のマンホールの蓋

マンホールの蓋の図柄は、各市町村で
定めており、旅行すると当地のマンホールの

蓋を踏んで通るとき、下を見て気にしています。

最近では、宝塚市、箕面市、川越市の写真を
撮りました。



宝塚市のマンホールの蓋

 宝塚歌劇団のすみれの花
 をあしらっています。










箕面市のマンホール

 箕面の滝ともみじ
 の模様











 武蔵の小江戸、川越市の
 マンホール

  保存された古い街並みと
  時の鐘が図案化されています。





ところで、和歌山市のマンホールは
「てんてんてまり」を図案化しています。

  
  


Posted by 古道ウォーカー at 16:31Comments(2)

2014年01月11日

都大路を駈ける高校駅伝

京都の北白川周辺を散策した日、
全国高校駅伝が開催されていました。

近くを駅伝選手が通ったので、
応援しました。男子の部。



ここでは、広島の
世羅高校がトップ。

ゴールは4位でした。








デッケン12は、千葉の
八千代松陰。










競り合うトップグループの
選手たち。
熱気あふれる若人の力。
いいね・・。
感動した!!







和歌山の選手は、順位がわからないほど
後の方でした。頑張ってほしいね・・。
  


Posted by 古道ウォーカー at 00:34Comments(1)

2014年01月11日

冬の哲学の道

冬の寒い日に、京都の哲学の道を散策しました。
明治23年に完成した「琵琶湖疎水」、その東山山麓

の分線沿いにあるのが、哲学の道約1.8キロ。
哲学の道として整備されたには、昭和43年のこと。

















赤いサザンカが
満開でした











南天の赤い実も
可愛いですね。
  


Posted by 古道ウォーカー at 00:11Comments(1)

2014年01月10日

京都北白川、一乗寺下り松

京都の北白川通を散策しました。
一乗寺下り松がありました。



一乗寺下り松と言えば、
宮本武蔵が吉岡道場一門と
決闘をした場所として
有名ですね。

この周辺は、今や住宅街となっていて
往時のおもかげはほとんど見あたりません。
現在の「一乗寺下り松」の木は、
四代目だそうです。








「武蔵・吉岡一門決闘地」の碑も
建てられています。
  


Posted by 古道ウォーカー at 23:41Comments(0)

2014年01月09日

七草がゆ(人日の節句)

1月7日には七草がゆを食べる習慣があります。
その1年が健康で、平和に暮らせるようにとの

願いを込めて、七草がゆを食べます。
 邪気を払うと言われており、また、正月に

飲み食いして疲れた胃を休める意味もあります。
 
今年の1月7日、豊中市の
 東光院(萩の寺)

の毘沙門天にお詣りしたとき、境内で
七草がゆの接待を受けました。








七草がゆを食べる1月7日は、
人日(じんじつ)の節句でもあります。

中国では古く(前漢の時代)から1年の吉凶を
占い、この日が晴天ならば吉、雨天ならば凶の

兆しであるとされてきたそうです。
ですから、7日の「人日の節句」には

邪気を払うため、七草の入った粥を食べて
1年の無事を祈ったのだそうです。

ちなみに今年の1月7日は、よく晴れたいい天気でしたので、
いい年になりそうですね。
  


Posted by 古道ウォーカー at 16:43Comments(2)

2014年01月09日

阪急沿線七福神めぐり

阪急宝塚線、箕面線沿線の七福神にお詣りしました。
コース順は、阪急宝塚駅~清荒神(布袋尊)~中山寺(寿老神)

~池田市・呉服神社(恵比寿神)~箕面・西江寺(大黒天)~
瀧安寺(弁財天)~豊中市曾根・圓満寺(福禄寿)~

東光院(毘沙門天)です。
電車を乗り継いで行きました。



清荒神・清澄寺

 幸運の福神・布袋尊
 が祀られています。















中山寺
 
 長寿の福神・寿老神が
 祀られています。

 西国三十三所の二十四番
 中山観音としても有名。





次は、池田駅から200mにある
呉服神社。
漁業・商売繁昌の福神、恵比寿神
が祀られています。(写真なし)






西江寺

 箕面駅近く(約200m)にあり、
 生産・家内安全の神様・大黒天
 が祀られています。








次は、箕面の滝道の中程にある瀧安寺
福徳・財与・音楽の福神・弁財天が
祀られています。(写真なし)















圓満寺
 蛍池駅の近くにあり、
 福寿を司る神様・福禄寿
 が祀られています。





東光院・萩の寺
 曽根駅近くにあり、
 勝運出世の神様、毘沙門天
 が祀られています。





   


Posted by 古道ウォーカー at 15:47Comments(2)

2014年01月07日

東福寺

臨済宗大本山東福寺の創建は、嘉禎2年(1236)。
寺名を奈良の二大寺、東大寺と興福寺とから一時ずつ

取ったとのこと。
広大な境内に、「伽藍面」(立派な伽藍という意味)と呼ばれる

ように、数多くの禅宗建築が建ち並んでいます。




国宝の三門

空門・無相門・無作門の
三解脱門の略。





通天橋
境内に川が流れており、
その渓谷に架けられた。
この付近にイロハモミジ
など二千本が植えられて
おり、紅葉時は見事な
錦絵巻となるそうな。




中門







東司(とうす)

禅宗式の便所で、
通称「百雪隠」。
禅僧にとっては、
用便も修行。
厳しい作法が定め
られていたそうな。



方丈の庭園



























雪舟庭園「棼陀院」(ふんだいん)

 画聖「雪舟」の作庭。








茶室の窓

 見事な構図で庭を
 観賞できます。




















  


Posted by 古道ウォーカー at 00:49Comments(3)

2014年01月06日

初詣で京都伏見へ

初詣を兼ねて、京都伏見を散策しました。
まずは伏見稲荷大社。




関西で一番初詣客が
多い伏見稲荷、
ものすごい人波でした。





























帰りにJR稲荷駅西側の水路沿いを歩きました。
琵琶湖疎水がここにも流れています。
きれいですね。







  


Posted by 古道ウォーカー at 21:16Comments(0)

2014年01月06日

謹賀新年

謹賀新年
ちょっと遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
昨年末は、寒い日が続きましたが、
新しい年は、暖かい日が続いて、血管が収縮しやすい者に
とっては過ごしやすい日々でございます。




マイブログ、”青春18きっぷ&語り部”をご覧になっていただいている
皆様、今年もよろしくお願いします。
  


Posted by 古道ウォーカー at 17:08Comments(3)