2014年05月19日
ハンカチの木が見頃
神戸市立森林植物園でハンカチの木が
見頃をむかえています。
ハナショウブやカキツバタなども咲き誇っていて
まさに百花繚乱です。


不思議な植物ですね。アップの写真でよくわかると思いますが、
本当にハンカチがぶら下がっているように見えます。

シャクナゲも咲いています。少し盛りは過ぎていますが
ピンクの花と真白いハンカチの木が対照的できれいです。


池には、ハナショウブ、
カキツバタが咲いています。
写真の白いのがハナショウブ。
紫色がカキツバタです。

下の写真は、オオデマリ

マムシグサも咲いていました。
見頃をむかえています。
ハナショウブやカキツバタなども咲き誇っていて
まさに百花繚乱です。

不思議な植物ですね。アップの写真でよくわかると思いますが、
本当にハンカチがぶら下がっているように見えます。
シャクナゲも咲いています。少し盛りは過ぎていますが
ピンクの花と真白いハンカチの木が対照的できれいです。
池には、ハナショウブ、
カキツバタが咲いています。
写真の白いのがハナショウブ。
紫色がカキツバタです。
下の写真は、オオデマリ
マムシグサも咲いていました。
Posted by 古道ウォーカー at
00:32
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2014年05月13日
マロニエの花
京都の三条通で、マロニエ(栃の木)の花を
見つけました。街路樹です。

薄紫の花が
咲き始めて
いました。
後方のレンガ
の建物は
中京郵便局
見つけました。街路樹です。
薄紫の花が
咲き始めて
いました。
後方のレンガ
の建物は
中京郵便局
Posted by 古道ウォーカー at
00:09
│Comments(4)
2014年05月11日
光の賛歌(印象派展)
京都文化博物館において開催中の
光の賛歌・印象派展
~パリ、セーヌ、ノルマンディの水辺をたどる旅~
を鑑賞し、命と心の洗濯をしてきました。
印象派は、19世紀後半から20世紀初期にかけて
活躍したフランスの画家グループです。
モネやルノワールらがその代表格です。
今回は、世界8カ国35の美術館所蔵の名画73点が
展示され、まさに「美の競演」でした。
彼らは、光によって変化する自然の姿を、明るい色彩と
大胆な筆使いで力一杯表現しています。
美を堪能し、感動しました。
その一部を図録から紹介します。

図録の表紙になった
ルノワールの作品

セーヌ川を描いた
モネの作品

シスレーの
「ロワン川の岸辺」
光の賛歌・印象派展
~パリ、セーヌ、ノルマンディの水辺をたどる旅~
を鑑賞し、命と心の洗濯をしてきました。
印象派は、19世紀後半から20世紀初期にかけて
活躍したフランスの画家グループです。
モネやルノワールらがその代表格です。
今回は、世界8カ国35の美術館所蔵の名画73点が
展示され、まさに「美の競演」でした。
彼らは、光によって変化する自然の姿を、明るい色彩と
大胆な筆使いで力一杯表現しています。
美を堪能し、感動しました。
その一部を図録から紹介します。
図録の表紙になった
ルノワールの作品
セーヌ川を描いた
モネの作品
シスレーの
「ロワン川の岸辺」
Posted by 古道ウォーカー at
01:27
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