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2011年02月05日

瑞芝焼の窯元を訪ねて

紀州徳川家御用窯「瑞芝焼」の窯元を訪ねました。瑞芝焼の窯元を訪ねて



紀州製陶は、十代藩主徳川治宝侯
の時代に隆盛を極め、偕楽園焼、
男山焼、瑞芝焼の三大陶窯が有名。

瑞芝焼は、初代岡崎屋阪上重次郎
が、寛政8年(1796)に現在の和歌
山市畑屋敷新道町(旧鈴丸丁)に
創窯したのが始まり。
 藩の御用品を焼く御用窯となった
が、明治7年に廃窯、昭和48年に
五代目が再興し、現在は六代目。









できあがった作品を展示場で見せていただきました。
瑞芝焼の窯元を訪ねて













瑞芝焼の窯元を訪ねて










瑞芝焼の窯元を訪ねて



Posted by 古道ウォーカー at 23:52│Comments(2)
この記事へのコメント
古道ウオーカーさん、おはようございます~♪
瑞芝焼、良いですね!
現在、窯元は川向こうの善明寺にあるそうですね。
のんも緑青磁ではないのですが、瑞芝焼の「ぐい飲み(濃紫色)」を持っています。
晩酌に使いたいところなのですが、飾って眺めています。(*^^*ゞ
Posted by のん at 2011年02月06日 07:44
のんさん、おはようございます。
瑞芝焼の窯は、善明寺、近代付属高校の
下にあります。
 ぐい吞み、一ついただいてきました。
Posted by 古道ウォーカー at 2011年02月06日 11:25
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