2012年10月12日
郡上八幡散策③街並み(つづき)
袖壁のある街並み

他の町では、
「うだつ」と呼
ばれている、
火事の類焼
を免れる壁。
郡上八幡で
は、「袖壁」と
呼んでいます。
肉桂の店

店の前にぶら
下がっている
のは、南天の
実で作った
飾り。
石灯籠

郡上おどりの
夜に点灯されます。
他の町では、
「うだつ」と呼
ばれている、
火事の類焼
を免れる壁。
郡上八幡で
は、「袖壁」と
呼んでいます。
肉桂の店
店の前にぶら
下がっている
のは、南天の
実で作った
飾り。
石灯籠
郡上おどりの
夜に点灯されます。
Posted by 古道ウォーカー at 00:19│Comments(2)
この記事へのコメント
今日は、
今まで、旅行先で建物を見てガイドさんから、うだつ、について「うだつが上がらない」とかの言葉を聴き、漠然とした理解でしたが、
この写真を見てよく理解できました。
今まで、旅行先で建物を見てガイドさんから、うだつ、について「うだつが上がらない」とかの言葉を聴き、漠然とした理解でしたが、
この写真を見てよく理解できました。
Posted by kkenn at 2012年10月12日 11:07
古道ウオーカーさん、こんばんは~♪
新酒ができた印の杉玉は見たことがありますが、
南天玉は聞いたことも、見たこともありません。
飾りたては赤くて綺麗でしょうね。
難を転じるおまじないですね。
袖壁はいわゆる「うだつ」とはイメージが違いますね。
新酒ができた印の杉玉は見たことがありますが、
南天玉は聞いたことも、見たこともありません。
飾りたては赤くて綺麗でしょうね。
難を転じるおまじないですね。
袖壁はいわゆる「うだつ」とはイメージが違いますね。
Posted by のん at 2012年10月12日 21:36