2013年01月14日
越後湯沢温泉
水上温泉で1泊したあと、
上越新幹線で一駅の越後湯沢へ。
川端康成の小説「雪国」の舞台、越後湯沢温泉。
小説「雪国」の書き出しは、
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。
新幹線のトンネルを抜けたが、まだ雪はなかった。
川端康成が滞在して雪国を執筆したと言われている
旅館が「高半旅館」(現在は、雪国の旅館「高半」)で
今もその部屋が残されている。



我々が宿泊したのは、この高半旅館のすぐ隣の旅館でした。
雪国、米どころ新潟のお酒は、本当に美味しかった。
ただ、焼酎については、米だけで、芋・麦などは旅館に
置いてなかった。

上越新幹線で一駅の越後湯沢へ。
川端康成の小説「雪国」の舞台、越後湯沢温泉。
小説「雪国」の書き出しは、
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。
新幹線のトンネルを抜けたが、まだ雪はなかった。
川端康成が滞在して雪国を執筆したと言われている
旅館が「高半旅館」(現在は、雪国の旅館「高半」)で
今もその部屋が残されている。
我々が宿泊したのは、この高半旅館のすぐ隣の旅館でした。
雪国、米どころ新潟のお酒は、本当に美味しかった。
ただ、焼酎については、米だけで、芋・麦などは旅館に
置いてなかった。
Posted by 古道ウォーカー at 17:39│Comments(2)
この記事へのコメント
いい旅をしましたね。絆の強い友人をお持ちですね。群馬方面に行ったことはないので
ブログを読みつつ地図を見て「図上の旅」を
楽しみました・・・ありがとう。
ブログを読みつつ地図を見て「図上の旅」を
楽しみました・・・ありがとう。
Posted by kenn at 2013年01月14日 18:14
kennさん
ご無沙汰です。
群馬県へは何度か訪ねています。いい湯があちこちにあります。
草津、伊香保、水上、四万、猿ヶ京、万座、
老神などなど
尾瀬ヶ原も西半分が群馬県、ここも2回歩きました。
観光もいいけど、50年つきあっている友人は、宝物です。
ご無沙汰です。
群馬県へは何度か訪ねています。いい湯があちこちにあります。
草津、伊香保、水上、四万、猿ヶ京、万座、
老神などなど
尾瀬ヶ原も西半分が群馬県、ここも2回歩きました。
観光もいいけど、50年つきあっている友人は、宝物です。
Posted by 古道ウォーカー at 2013年01月15日 01:15