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2014年05月11日

光の賛歌(印象派展)

京都文化博物館において開催中の
  光の賛歌・印象派展
   ~パリ、セーヌ、ノルマンディの水辺をたどる旅~

を鑑賞し、命と心の洗濯をしてきました。
 印象派は、19世紀後半から20世紀初期にかけて

活躍したフランスの画家グループです。
 モネやルノワールらがその代表格です。

今回は、世界8カ国35の美術館所蔵の名画73点が
展示され、まさに「美の競演」でした。

彼らは、光によって変化する自然の姿を、明るい色彩と
大胆な筆使いで力一杯表現しています。

美を堪能し、感動しました。

その一部を図録から紹介します。

図録の表紙になったルノワールの作品


図録の表紙になった
ルノワールの作品

















光の賛歌(印象派展)


セーヌ川を描いた
モネの作品








光の賛歌(印象派展)



シスレーの
「ロワン川の岸辺」



Posted by 古道ウォーカー at 01:27│Comments(4)
この記事へのコメント
古道ウオーカーさん、こんばんは~♪
わざわざ京都まで命と心の洗濯に行かれたのですね。
フットワークが軽いですね。脱帽です。
印象派の絵は私も大好きです。
Posted by のん at 2014年05月11日 22:18
モネの絵画、素晴らしいですね。「モネの庭」と言う一見の価値のある場所が高知県にありますよ。睡蓮の池等も有りました。
Posted by mejiro3 at 2014年05月12日 13:28
のんさん、こんばんは。
うちの電気洗濯機には、命と心の洗濯をするスイッチがないので京都まで行きました。
Posted by 古道ウォーカー古道ウォーカー at 2014年05月12日 23:42
mejiro3さん、kんばんは。
高知の「モネの庭」のこと、効いたことがあります。今度、四国に行く機会があったら、
「モネの庭」まで足を伸ばしてみます。
Posted by 古道ウォーカー古道ウォーカー at 2014年05月12日 23:46
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