2018年06月07日
京都・伏見、酒蔵と水路の街
京都伏見には、鴨川、琵琶湖疎水、宇治川等の河川・水路が
あり、淀川を経て大阪に至る舟運ルートがつながっていました。
近距離の十石舟、大阪までの三十石船が行き交い、賑わい
ました。
桃山丘陵山麓の湧き水で、昔から酒造が盛んで、月桂冠大倉
記念館、黄桜カッパカントリーで見学できます。





宇治川派t流は、運河で宇治川と琵琶湖疎水とを
結んでいました。
あり、淀川を経て大阪に至る舟運ルートがつながっていました。
近距離の十石舟、大阪までの三十石船が行き交い、賑わい
ました。
桃山丘陵山麓の湧き水で、昔から酒造が盛んで、月桂冠大倉
記念館、黄桜カッパカントリーで見学できます。
宇治川派t流は、運河で宇治川と琵琶湖疎水とを
結んでいました。
Posted by 古道ウォーカー at 14:21│Comments(4)
この記事へのコメント
古道ウォーカーさん今日は、
写真を見るだけで心がなんとなく落ち着きますよ。琵琶湖の疏水とからみ大阪、都会への物資輸送の拠点であったのですね。
写真を見るだけで心がなんとなく落ち着きますよ。琵琶湖の疏水とからみ大阪、都会への物資輸送の拠点であったのですね。
Posted by kenn at 2018年06月07日 16:34
古道ウォーカーさん、こんばんは~♪
伏見桃山周辺はのんも数年前に訪れました。
蔵元直営店で食事しましたが、お酒の三種盛りの美味しかったことが記憶に強く残っています。
伏見桃山周辺はのんも数年前に訪れました。
蔵元直営店で食事しましたが、お酒の三種盛りの美味しかったことが記憶に強く残っています。
Posted by のん at 2018年06月07日 21:00
kennさん、こんばんは。
伏見は、大阪からの船便の拠点でした。
江戸時代には、京・伏見・大坂を結ぶ淀川水運が整備され、伏見港は日本最大級の河川港として大いに賑わいました。
コメントの返事遅れました、ゴメン!!
伏見は、大阪からの船便の拠点でした。
江戸時代には、京・伏見・大坂を結ぶ淀川水運が整備され、伏見港は日本最大級の河川港として大いに賑わいました。
コメントの返事遅れました、ゴメン!!
Posted by 古道ウォーカー
at 2018年06月18日 23:01

のんさん、こんばんは。
月桂冠大倉記念館や黄桜カッパカントリーで見学、清酒きき比べなどをやっているのはわかったのですが、酒はドクターストップですので、これを避けました。
先日の、セラさんを励ます会でも呑みませんでした。
月桂冠大倉記念館や黄桜カッパカントリーで見学、清酒きき比べなどをやっているのはわかったのですが、酒はドクターストップですので、これを避けました。
先日の、セラさんを励ます会でも呑みませんでした。
Posted by 古道ウォーカー
at 2018年06月18日 23:09
