2019年01月20日
梅一輪一輪ほどの暖かさ
風土記の丘を散策していて、
紅梅が咲き掃き始めているのを
見つけました。
服部嵐雪の俳句
梅一輪一輪ほどの暖かさ
まさにその通りでした。

その近くに
ヤドリギ
があるのも確認しました。

紅梅が咲き掃き始めているのを
見つけました。
服部嵐雪の俳句
梅一輪一輪ほどの暖かさ
まさにその通りでした。
その近くに
ヤドリギ
があるのも確認しました。
Posted by 古道ウォーカー at 16:13│Comments(6)
この記事へのコメント
古道ウォーカーさん今晩は
今日は、市民防災大学講座に参加しました。講師の大学先生の話の中で、今の学生は、「阪神、淡路大震災」の後で生まれた方がほとんど、と、話されていました。私には、つい先日の様に思うのですが。防災教育も難しいことですね。
梅一輪・・・いい句ですね。ところで、私には「梅一輪」と聞けば、六十数年前の同郷の小野田さんのお母さんの句が、すぐ浮かぶのですよ
「梅一輪、帰らぬ我が子待ちわびて」
(長いコメント、ゴメンなさい。)
今日は、市民防災大学講座に参加しました。講師の大学先生の話の中で、今の学生は、「阪神、淡路大震災」の後で生まれた方がほとんど、と、話されていました。私には、つい先日の様に思うのですが。防災教育も難しいことですね。
梅一輪・・・いい句ですね。ところで、私には「梅一輪」と聞けば、六十数年前の同郷の小野田さんのお母さんの句が、すぐ浮かぶのですよ
「梅一輪、帰らぬ我が子待ちわびて」
(長いコメント、ゴメンなさい。)
Posted by kenn at 2019年01月20日 22:12
古道ウォーカーさん、こんばんは~♪
これから2月にかけて冬本番となるのですが、
一方で梅が咲き初め、梅一輪ほどの温かさもほっこりとご挨拶ですね!
これから2月にかけて冬本番となるのですが、
一方で梅が咲き初め、梅一輪ほどの温かさもほっこりとご挨拶ですね!
Posted by のん at 2019年01月20日 22:35
kennさん、こんにちは。
梅一輪・・・の俳句は、松尾芭蕉の弟子の
服部嵐雪(はっとり らんせつ)の作
約370年前の話。
小野田さんの話も古い事柄になりましたね。
最近の子どもは、ヤドリギも知りませんね。
梅一輪・・・の俳句は、松尾芭蕉の弟子の
服部嵐雪(はっとり らんせつ)の作
約370年前の話。
小野田さんの話も古い事柄になりましたね。
最近の子どもは、ヤドリギも知りませんね。
Posted by 古道ウォーカー
at 2019年01月21日 15:58

のんさん、こんにちは。
確かに梅の生命力はすごいですね。
冬本番なのに咲いていますね。
植物には、神様から仰せつかった
役割分担があるみたいですね。
確かに梅の生命力はすごいですね。
冬本番なのに咲いていますね。
植物には、神様から仰せつかった
役割分担があるみたいですね。
Posted by 古道ウォーカー
at 2019年01月21日 16:03

古道ウォーカーさん今日は
早々、くだらないお尋ねで申し訳御座いません。今回配布された2月号の「市報、わかやま」の表紙写真で、十年ほど前に葛城山に一緒に登った方、かと、思う方が写っているのですよ、でもはっきりした印象もなく。私も、もう年だし、自分に悔しさを感じた今朝のひと時でしたが、ゴメンなさい。
早々、くだらないお尋ねで申し訳御座いません。今回配布された2月号の「市報、わかやま」の表紙写真で、十年ほど前に葛城山に一緒に登った方、かと、思う方が写っているのですよ、でもはっきりした印象もなく。私も、もう年だし、自分に悔しさを感じた今朝のひと時でしたが、ゴメンなさい。
Posted by kenn at 2019年02月04日 11:28
kennさんへ。
「市報わかやま」2月号確認しました。
表紙の写真向かって右から2番目の方、
確かに葛城山登山のメンバーでした。
OB会の会員になっていません。
「市報わかやま」2月号確認しました。
表紙の写真向かって右から2番目の方、
確かに葛城山登山のメンバーでした。
OB会の会員になっていません。
Posted by 古道ウォーカー
at 2019年02月06日 15:47
