2021年05月31日
桑の実が完熟
自宅近くの土手で、桑の実が完熟して、
食べごろです。
毎日、桑の実を食べて、舌を真っ黒に
染めています。
カメラの調子が悪く、画像がないのは
残念!!!
食べごろです。
毎日、桑の実を食べて、舌を真っ黒に
染めています。
カメラの調子が悪く、画像がないのは
残念!!!
Posted by 古道ウォーカー at 16:43│Comments(4)
この記事へのコメント
古道ウォーカーさん、こんばんは~♪
桑の実は食べたことがありません。
と言うよりそもそも桑の木を知りません。
風土記の丘辺りにもありそうですが見過ごしてばかりだったのだと思います。
実は甘いのですか?
桑の実は食べたことがありません。
と言うよりそもそも桑の木を知りません。
風土記の丘辺りにもありそうですが見過ごしてばかりだったのだと思います。
実は甘いのですか?
Posted by のん at 2021年05月31日 20:30
のんさんへ
桑の木の葉っぱは、蚕さんのエサ。
風土記の丘では、見たことありません。
桑の実は、今すぐだったら、伊太祁曽の
「新鮮村」にパック入り200円で売っています。
子どもの頃からよく食べました。
童謡の「赤とんぼ」にも出てきますよね。
2番の歌詞
山の畑の 桑の実を
小かごに摘んだは まぼろしか
桑の木の葉っぱは、蚕さんのエサ。
風土記の丘では、見たことありません。
桑の実は、今すぐだったら、伊太祁曽の
「新鮮村」にパック入り200円で売っています。
子どもの頃からよく食べました。
童謡の「赤とんぼ」にも出てきますよね。
2番の歌詞
山の畑の 桑の実を
小かごに摘んだは まぼろしか
Posted by 古道ウォーカー
at 2021年05月31日 22:10

古道ウォーカーさんおはようございます
昔は蚕を飼うのは基幹産業だったのでしょうね、私が小学五年頃(昭和23年)までは田畑は桑の木が多かったですね。
「桑、蚕、赤とんぼ」この言葉を聞くだけで、子供の頃を懐かしく思い出しますね、
コメントをうってますが、丁度今、回ってきている市の清掃車から「赤とんぼ」の歌が流れてます。
昔は蚕を飼うのは基幹産業だったのでしょうね、私が小学五年頃(昭和23年)までは田畑は桑の木が多かったですね。
「桑、蚕、赤とんぼ」この言葉を聞くだけで、子供の頃を懐かしく思い出しますね、
コメントをうってますが、丁度今、回ってきている市の清掃車から「赤とんぼ」の歌が流れてます。
Posted by kenn at 2021年06月01日 09:26
kennさん、こんにちは。
私の生家の隣家では、かなり遅くまで蚕を
飼っていました。
それで、桑の実も懐かしい味です。
私の生家の隣家では、かなり遅くまで蚕を
飼っていました。
それで、桑の実も懐かしい味です。
Posted by 古道ウォーカー
at 2021年06月01日 14:00
