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古道ウォーカー
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2014年01月12日

小江戸・川越散策

小江戸「川越」(埼玉県)の古い街並みを散策しました。
東京からは、西武新宿線特急「小江戸号」で45分で

本川越駅に着きます。















川越は、城下町。川越城の創建は1457年、
築城主は、太田道真・道灌父子による。

江戸時代には、城主が何人も変わる。
最大石高、松平氏の十七万石。

江戸時代に整備された城下町の街並みが
現在までよく保存されています。

城郭として天守はなく、本丸御殿が
残されています。















ちょっとここで中断を。
新年会です。

  


Posted by 古道ウォーカー at 17:36Comments(2)

2014年01月12日

市町村のマンホールの蓋

マンホールの蓋の図柄は、各市町村で
定めており、旅行すると当地のマンホールの

蓋を踏んで通るとき、下を見て気にしています。

最近では、宝塚市、箕面市、川越市の写真を
撮りました。



宝塚市のマンホールの蓋

 宝塚歌劇団のすみれの花
 をあしらっています。










箕面市のマンホール

 箕面の滝ともみじ
 の模様











 武蔵の小江戸、川越市の
 マンホール

  保存された古い街並みと
  時の鐘が図案化されています。





ところで、和歌山市のマンホールは
「てんてんてまり」を図案化しています。

  
  


Posted by 古道ウォーカー at 16:31Comments(2)