2021年03月03日
きょうは、ひな祭り
きょうは、ひな祭りです。
床の間に、内裏びなを飾りました。
桃の花と三宝柑を供えました。
デジカメの調子が悪く、写真なしの
記事となりました。
しばらく、更新していなかったので、
元気です、とお伝えします。
床の間に、内裏びなを飾りました。
桃の花と三宝柑を供えました。
デジカメの調子が悪く、写真なしの
記事となりました。
しばらく、更新していなかったので、
元気です、とお伝えします。
Posted by 古道ウォーカー at
14:05
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2021年01月07日
謹賀新年、甘露寺にて
あけましておめでとうございます。
年末には、毎年「我が家の重大ニュース」を
公表していましたが、項目は
全国のコロナウイルス、私の帯状疱疹、
狭心症発作、家内の脳梗塞入院・・・などなど
病気のことばかりなので、昨年末は
記事取りやめでした。
来週には、家内も3ヶ月ぶりに退院できそう
なので、ブログを再開します。
本年最初の話題は、甘露寺です。
鬼滅の刃に出てきますが、何も関係ありません。
紀の川市貴志川町にある甘露寺を
紹介します。
和歌山電鉄貴志川線の甘露寺前駅下車、
徒歩3分のところにあります。
昨年から観光客が押しかけています。
近くの田んぼを埋め立てて駐車場まで
用意されています。

年末には、毎年「我が家の重大ニュース」を
公表していましたが、項目は
全国のコロナウイルス、私の帯状疱疹、
狭心症発作、家内の脳梗塞入院・・・などなど
病気のことばかりなので、昨年末は
記事取りやめでした。
来週には、家内も3ヶ月ぶりに退院できそう
なので、ブログを再開します。
本年最初の話題は、甘露寺です。
鬼滅の刃に出てきますが、何も関係ありません。
紀の川市貴志川町にある甘露寺を
紹介します。
和歌山電鉄貴志川線の甘露寺前駅下車、
徒歩3分のところにあります。
昨年から観光客が押しかけています。
近くの田んぼを埋め立てて駐車場まで
用意されています。

Posted by 古道ウォーカー at
16:53
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2020年12月11日
紀伊風土記の丘、紅葉風景
紀伊風土記の丘での
紅葉風景
をご覧ください。
若干、紅葉の盛りは過ぎていますが・・・。





頂上付近の針葉樹は、すでに葉が落ちています。

上の写真は、ドウダンツツジ の紅葉です。
下は、資料館の裏の クヌギ林 です。



サザンカ も満開でした。

紅葉風景
をご覧ください。
若干、紅葉の盛りは過ぎていますが・・・。
頂上付近の針葉樹は、すでに葉が落ちています。
上の写真は、ドウダンツツジ の紅葉です。
下は、資料館の裏の クヌギ林 です。
サザンカ も満開でした。
Posted by 古道ウォーカー at
14:39
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2020年11月19日
コウテイダリアが満開
紀伊風土記の丘を散策中、コウテイダリアが
満開になっているのを見つけました。

ツワブキも満開を迎えていました。

満開になっているのを見つけました。
ツワブキも満開を迎えていました。
Posted by 古道ウォーカー at
14:49
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2020年11月04日
風土記の丘、草花いろいろ
久々に風土記の丘を散策し、小さいけど
珍しい草花に出会いました。
まず、
フユノハナワラビ

次は、
チチコグサ
ハハコグサ(母子草)は有名ですが、これよりも
細くて頼りなさそうです。

次は、
スズメウリ
花は終わり、小さな青い実がなっています。
カラスウリは、大きな赤い実ですが、・・・。


珍しい草花に出会いました。
まず、
フユノハナワラビ
次は、
チチコグサ
ハハコグサ(母子草)は有名ですが、これよりも
細くて頼りなさそうです。
次は、
スズメウリ
花は終わり、小さな青い実がなっています。
カラスウリは、大きな赤い実ですが、・・・。
Posted by 古道ウォーカー at
17:52
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2020年11月04日
水害対策、河川改修工事完了
繰り返された水害の対策として
河川改修工事
が8年計画で、実質1年延期で
このほど完成しました。
分かりにくいかと思いますが、
実際の写真で説明します。

下流の和田川との合流点の
橋の上から上流を見たところ。
新しい川の両側には通路も
あります。



ここから合流点まで、約1キロの工事でした。
途中には、他の水路と交わるところで
大きな水門も作られました。
もう、これで床上浸水の心配はないと
思います。
河川改修工事
が8年計画で、実質1年延期で
このほど完成しました。
分かりにくいかと思いますが、
実際の写真で説明します。
下流の和田川との合流点の
橋の上から上流を見たところ。
新しい川の両側には通路も
あります。
ここから合流点まで、約1キロの工事でした。
途中には、他の水路と交わるところで
大きな水門も作られました。
もう、これで床上浸水の心配はないと
思います。
Posted by 古道ウォーカー at
17:29
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2020年09月22日
秋分の日、お彼岸、彼岸花
きょうは秋分の日、お彼岸です。
彼岸花が季節を間違えずに咲きました。
実に正確にお彼岸に咲きますね。
写真は、和歌山市境原の
信愛のテニスコート
近くで撮影したものです。


彼岸花が季節を間違えずに咲きました。
実に正確にお彼岸に咲きますね。
写真は、和歌山市境原の
信愛のテニスコート
近くで撮影したものです。
Posted by 古道ウォーカー at
11:15
│Comments(4)
2020年09月14日
くず(葛)の花
紀伊風土記の丘で
くず(葛)の花
が咲いているのを見つけました。


くずは、豆科の植物で葛の根から
葛根湯
や葛湯を作ります。
くず(葛)の花
が咲いているのを見つけました。

くずは、豆科の植物で葛の根から
葛根湯
や葛湯を作ります。
Posted by 古道ウォーカー at
12:58
│Comments(4)
2020年09月14日
紀伊風土記の丘、安藤塚
安藤塚のこと
紀伊風土記の丘の東側に
安藤塚
が建立されているのをご存じですか。
これは、紀州徳川家に付家老として
配置された
田辺の安藤直次(三万八千石)
の所領地であった岩橋村にちなんで
建立されたものです。



紀伊風土記の丘の東側に
安藤塚
が建立されているのをご存じですか。
これは、紀州徳川家に付家老として
配置された
田辺の安藤直次(三万八千石)
の所領地であった岩橋村にちなんで
建立されたものです。
Posted by 古道ウォーカー at
12:41
│Comments(3)
2020年07月26日
金婚式の花束
今年3月に金婚式を迎えるはず、のところ・・・
新型コロナウイルスで延期。
ようやく、このほど結婚五十周年、金婚式を
二人の息子・娘が孫も連れて祝宴を・・・。
そのとき贈られた豪華な花束です。

だけども、よくも五十年も続いたね・・・。
まっ・・・、いろんなことがあったけど。
新型コロナウイルスで延期。
ようやく、このほど結婚五十周年、金婚式を
二人の息子・娘が孫も連れて祝宴を・・・。
そのとき贈られた豪華な花束です。
だけども、よくも五十年も続いたね・・・。
まっ・・・、いろんなことがあったけど。
Posted by 古道ウォーカー at
23:03
│Comments(6)
2020年07月01日
河川改修工事が完了間近か
私の居住地区は、約3年に1度くらい
浸水騒ぎを起こしていますが、私が
自治会長の時代に河川改修工事が
始まり、約10年の工事期間を経て
今、ようやく完工を迎えようとして
います。
紆余曲折がありましたが、和田川の
浚渫工事も終え、すべての工事が
最終段階を迎えつつあります。

手前が浚渫工事を終えた和田川です。
そこに流入する水路が見えます。
下の写真は、水路の上流を眺めたところ
です。

前自治会長としては、感無量という心境です。
ほっとしました。
浸水騒ぎを起こしていますが、私が
自治会長の時代に河川改修工事が
始まり、約10年の工事期間を経て
今、ようやく完工を迎えようとして
います。
紆余曲折がありましたが、和田川の
浚渫工事も終え、すべての工事が
最終段階を迎えつつあります。
手前が浚渫工事を終えた和田川です。
そこに流入する水路が見えます。
下の写真は、水路の上流を眺めたところ
です。
前自治会長としては、感無量という心境です。
ほっとしました。
Posted by 古道ウォーカー at
17:38
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2020年06月21日
2020年05月30日
桑の実(マルベリー)
近所の土手に桑の木が繁殖していて
桑の実(マルベリー)
がちょうど食べ頃を迎えています。
生でも美味しく食べられますが、
ジャムやシロップ、果実酒などにも
使われています。


桑の実(マルベリー)
がちょうど食べ頃を迎えています。
生でも美味しく食べられますが、
ジャムやシロップ、果実酒などにも
使われています。
Posted by 古道ウォーカー at
17:29
│Comments(4)
2020年05月29日
ユリノキの花情報
四季の郷公園で
ユリノキの花
が咲いているのを確認しました。

写真が逆光でしたので、分かりにくいかもしれませんが、
花が2個咲いているのがわかるでしょう。
ユリノキの花
が咲いているのを確認しました。
写真が逆光でしたので、分かりにくいかもしれませんが、
花が2個咲いているのがわかるでしょう。
Posted by 古道ウォーカー at
17:23
│Comments(2)
2020年05月26日
2020年05月14日
ユスラウメ大豊作
我が家の狭い庭の
ユスラウメ
が二年連続の大豊作。
すぐ横に
キイチゴ
も大豊作なのですが、うちの
かみさんが
小鳥に食べられる前に
と言って食べてしまうので、
写真にはありません。


ユスラウメ
が二年連続の大豊作。
すぐ横に
キイチゴ
も大豊作なのですが、うちの
かみさんが
小鳥に食べられる前に
と言って食べてしまうので、
写真にはありません。
Posted by 古道ウォーカー at
23:16
│Comments(5)
2020年05月14日
養翠園とカキツバタ
和歌山市西浜の
国指定文化財「名勝」 養翠園
に行ってきました。
カキツバタが見頃をむかえていました。




国指定文化財「名勝」 養翠園
に行ってきました。
カキツバタが見頃をむかえていました。
Posted by 古道ウォーカー at
23:07
│Comments(4)
2020年05月04日
ニワゼキショウの花
ニワゼキショウのかわいい花を見つけました。
花の直径5~10㎜、茎の高さ10㎝くらいの
小さな花で、うっかり踏んでしまいそうな花です。
一応、この花もアヤメ科に分類されます。


花の直径5~10㎜、茎の高さ10㎝くらいの
小さな花で、うっかり踏んでしまいそうな花です。
一応、この花もアヤメ科に分類されます。

Posted by 古道ウォーカー at
17:48
│Comments(2)
2020年05月02日
藤の花、ツツジ
四季の郷公園でフジの花、ツツジが満開を
迎えています。
新型コロナウイルスの感染拡大防止対策で
どこも行けません。
あちこちから、旅の情報が入ってきますが、
じっと我慢しています。




迎えています。
新型コロナウイルスの感染拡大防止対策で
どこも行けません。
あちこちから、旅の情報が入ってきますが、
じっと我慢しています。
Posted by 古道ウォーカー at
11:05
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2020年04月26日
イノシシの体こすり付け痕
イノシシは、ダニ等の外部寄生虫を落としたり、
体温調節をするために、よく泥浴、水浴を行い
ます。
泥浴、水浴後には体を樹木にこすり付ける行動も
観察されるそうです。
イノシシが泥浴を行う場所は
「沼田場(ヌタバ)」
と呼ばれ、イノシシが横になり転がりながら全身に
泥を塗る様子から、苦しみあがくという意味の
ぬたうちまわる(のたうちまわる)という言葉が
生まれたそうです。
ちょっと写真では確認しにくいかもしれませんが、
写真をどうぞ・・・。
少し白っぽく見える部分が、泥が付いた箇所
です。
紀伊風土記の丘での観察でした。




体温調節をするために、よく泥浴、水浴を行い
ます。
泥浴、水浴後には体を樹木にこすり付ける行動も
観察されるそうです。
イノシシが泥浴を行う場所は
「沼田場(ヌタバ)」
と呼ばれ、イノシシが横になり転がりながら全身に
泥を塗る様子から、苦しみあがくという意味の
ぬたうちまわる(のたうちまわる)という言葉が
生まれたそうです。
ちょっと写真では確認しにくいかもしれませんが、
写真をどうぞ・・・。
少し白っぽく見える部分が、泥が付いた箇所
です。
紀伊風土記の丘での観察でした。
Posted by 古道ウォーカー at
13:24
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